札幌商工会議所では、中小企業診断士登録養成課程における「経営診断実習」の受け入れ先として経営診断を受診していただく企業様を募集しております。受け入れ企業様には受講生の実施した業界動向調査や市場調査、客観的なデータに基づいた経営分析の結果のフィードバックのほか、課題の改善策などをご提案申し上げます。

経営診断実習とは

中小企業診断士登録養成課程では、受講期間中5回の経営診断実習を実施しています。経営診断実習は、中小企業診断士登録養成講座の受講生が5~8名程度で実習班を形成し、現役で活躍中の中小企業診断士の指導を受けながら行う実習です。企業様の経営を取り巻く内部環境・外部環境および財務状況などの現状分析を行い、経営診断を行った上で、課題解決、さらには企業様のビジョンを踏まえた経営戦略までを策定していく一連の実習です。

①流通業診断実習(2019年5月頃)
②製造業診断実習(2019年6月中旬~7月上旬)
③戦略策定実習Ⅰ(2019年7月下旬~8月上旬)
④戦略策定実習Ⅱ(2019年8月中旬~下旬)
⑤経営総合ソリューション実習(2019年9月頃)

経営診断対象の企業様

組織形態:法人格の中小企業(原則)
業種:全業種(実習内容により個別に条件があります)

 ~実習にあたってのお願い~
  資料のご提供(決算書3期分ほか)
  経営者様や現場管理者様へのヒアリングへのご協力
  受講生の評価(修得水準の判定)へのご協力(アンケート)
  現場(例;製造業の場合製造現場、小売りの場合店舗の内外等)における分析作業

経営診断実習までの流れ

①約3か月前・・・・・・・・・・・・・・・・実習内容・日程のご案内
②約1か月前~2週間前・・・ ・・・・・・・・実習の進め方の詳細打ち合わせ
③実習/現地診断・・・・・・・・・・・・・・訪問調査・報告会等

第1期 実習先企業様の声

第1期で実習を行った企業様からいただいた感想です。
  • 期待以上の報告で、役立つ内容があり実行してみたい。知らないことも多く勉強になった。
  • 多角的、客観的に見ていただき、短期間で具体的に提言してくれた。改善できることはすぐにも取り組みたい。
  • 東京でも診断を受けたことがあるが、ここまで詳細ではなかった。

他の企業様からも、毎回高評価をいただきました。

 金銭的ご負担

経営診断実習にかかる企業様側の金銭的ご負担は一切ありません

経営診断実習にご興味をお持ちの企業様、実習受け入れにご賛同いただける企業様は、下記「お問い合わせ先」リンク先よりお気軽にお問い合わせください。
改めて個別にご相談させていただきます。